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「夏の温活」よもぎ蒸しとサウナの決定的な4つの違い

  • 執筆者の写真: M Princess
    M Princess
  • 7月13日
  • 読了時間: 2分

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サウナで「ととのう」と頭がスッキリしたりリラックスしたりと聞きます。


でも個人的にサウナは苦手ではないですが、手軽さとゆるっと入れるのがよもぎ蒸し。

タオルで吹けばよいので、とっても手軽で週1は私も入るようにしてます。


とにかく、寝つきが違うし、心穏やかに過ごせます。

入っている最中も3,40分だから、本読んだり、映画やドラマ見たりできますし。


私はなので、なんだかんだと日常のスケジュールに入れ込むハードルの低い、

断然、ゆっくりと身体が優しく温まるよもぎ蒸しがスキ。


そこで今回はよもぎ蒸しとサウナの違いについて4つご紹介します。


【汗の質】

・よもぎ蒸し

皮脂腺からの汗(サラサラ)


・サウナ

表面の汗腺から出る(ベタつく)


【温度】

・よもぎ蒸し

37℃~40℃


・サウナ

80℃~100℃


【温まる場所】

・よもぎ蒸し

マントの中のみ・深部加温


・サウナ

全身表面


【デトックスの方法】

・よもぎ蒸し

よもぎ蒸し後の排出物でデトックス


・サウナ

汗をかきながらデトックス


よもぎ蒸しもサウナも身体を温めてデトックス出来ることは同じですが、いくつか違いが分かったかと思います。


よもぎ蒸しは心地いい温度で香りでもリラックスできるので副交感神経が優位になります。

さらによもぎの薬効成分が膣や肛門、鼻から吸収できるので効率良く温活できますよ。

「仙骨」を効率よく温めることで体質改善が早く見込めます!


よもぎ蒸しを試して実感してみてください~



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よもぎ蒸しには体を温める効果があります。温熱療法は、体温を上昇させることで白血球の活動を活発化させると考えられています。白血球は、体内の異物を攻撃し、感染症から守る免疫細胞です。よもぎ蒸しで体を温めることで、自然に白血球の働きが活性化し、免疫力が向上する可能性があるのです。


また、よもぎには抗菌作用や抗炎症効果があることが知られています。これにより、体内の炎症を抑えることができ、免疫システムの働きがよりスムーズに行われると考えられています。特に、アレルギーやアトピーなど、免疫系に関連した多くの問題を抱えている方にとって、よもぎ蒸しは心強い味方となる可能性があります。


実際、よもぎ蒸しを経験した多くの人々からは、風邪をひきにくくなったという報告もあります。


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「体温+1℃で」

代謝が12%⤴️

免疫力が30%⤴️


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